ふきのとう保育園の保育理念
|
ひとの成長のなかで、幼児期とはどんな時期でしょうか? 幼児期は、大きな木を育てるための根をはらせる時期のようなものだと考えています。根は、土に潜っているので形となっては見えません。幼い子供に、無理に葉を茂らせるような学習中心の保育ではなく、子どもらしい感動や自然の中での体験を通して、生きていく土台作りを大切にしたいと考えています。また、障害のある子もない子も共に育ちあう保育園です。 発達の節目はおさえながらも、一人一人に合った保育を探ります。幼児期(学童期も)は、土台をつちかう時期なのです。 鉄製遊具等既成の遊具はありません。芝山と砂場、プールなどが陣取っている園庭。植え込んだ木がジャングルジムであり、芝山の斜面が滑り台です。なるべく自然に近い状態で、子どもたちが働きかけて遊べるようにと願っています。そんな自然の中で、たっぷり水を浴びながら、子供たちは五感を働かせて遊びます。 薄着になり、素足になり、全身で風の動きをキャッチし、いつしか風邪をひかないようになっています。 子供達の触れるものは有害なものであってはなりません。建物は木材であり、食器も陶器、玩具の塗料も安全が確認されているものを吟味しています。 園庭やお散歩の時に川や山で捕まえるカエル、トカゲ、クワガタ、カブトムシ、バッタ、トンボが子供達は大好き!!!飼ってみたり、戦わせてみたり、1日中握りしめていたり、糸をつけて散歩したり。。。。そんな遊びの中で、生命そのものを感じ取っていきます。 給食は、食材を吟味しています。加工品は使いません。もちろん、手作りです。 毎日接する保育者、お父さん、お母さん、みんなに愛されている子供達。将来困難に出会った時、乗り越える力になると確信している。その意味でも共同保育(共同運営)であることが大事だと考えている。 近所の皆様にも育てていただいて 田んぼや畑にいたずらして叱っていただいたり、畑の作り方や動物の世話を教えていただいたり、野菜を分けていただいたり。。。地域の皆様に育てられています! |
![]() トップ |